特徴
4K 60fps映像伝送に対応
DCI 4K・60fps、4K UHD・60fpsの映像伝送に対応。最大エンコードビットレートは50Mbpsです。
安定したワイヤレス伝送
Auto Channel 2.0により、周辺の電波環境に応じた安定した伝送を実現します。
TX/RX切り替えに対応
本体の切り替えにより、トランスミッター(送信機)とレシーバー(受信機)の両方として使用できます。
最大8台のレシーバーに接続可能
1台のトランスミッターに対し、最大8台のレシーバーを接続できます。同一エリア内で同時に運用するトランスミッターは5台以下を推奨します。
Roninシリーズとの連携
対応するDJI RoninシリーズやDJI Master Wheelsと接続し、映像伝送とジンバル制御に使用できます。
主な仕様
| 製品名 | DJI SDR Transmission 2 |
|---|---|
| 映像伝送システム | SDR |
| 映像伝送の最小遅延 | 35ms |
| 最大伝送距離 | 4km(CE規格) |
| 最大帯域幅 | 40MHz |
| 最大エンコードビットレート | 50Mbps |
| 動画コーデック | H.265 |
| 動画入出力フォーマット | DCI 4K:23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60fps 4K UHD:23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60fps 1080p:23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60fps 1080i:50/59.94/60fps 720p:50/59.94/60fps |
| 映像入出力端子 | HDMI:入力/出力 USB-C:DP入力/出力 SDI:別売りの拡張プレート装着時に対応 |
| 音声入力フォーマット | SDIエンベデッド、HDMIエンベデッド、DPエンベデッド |
| 音声出力フォーマット | 16-bit、48kHz、ステレオPCM |
| 動作周波数 | 2.400~2.4835GHz 5.150~5.250GHz 5.250~5.350GHz 5.470~5.725GHz 5.725~5.850GHz |
| ポート | HDMI:入力/出力 USB-C(上部):PD電源入力/出力 USB-C(下部):DP入力/出力、PD電源入力/出力、デバイス接続、ファームウェア更新など |
| 電源 | USB-C PD:15V/3A USB-C DC:6.8~17.5V NP-Fバッテリー:6.8~8.4V |
| 消費電力 | 待機時:TX 約5.04W/RX 約5.31W 1T1R伝送時:TX 約8.52W/RX 約7.58W 拡張プレート装着時:TX 約10.36W/RX 約8.89W |
| バッテリー駆動時間 | Li-D570バッテリー(25Wh)使用時:約2時間30分 拡張プレート装着時:約2時間 |
| サイズ | 76 × 61 × 25mm(長さ×幅×高さ、アンテナおよびコールドシューアダプターを除く) |
| 重量 | 約136g(アンテナを含む) |
| 動作環境温度 | −10~40℃ |
| 対応DJI機器 | DJI Ronin 2、DJI Master Wheels、DJI RS 3 Pro、RS 4、RS 4 Pro、RS 5 |
留意事項
端子・映像出力について
本体にSDI端子はありません。SDIを使用する場合は、別売りのDJI SDR Transmission 2 拡張プレートが必要です。拡張プレート経由のSDI入出力は最大1080p・60fpsです。
4K映像フォーマットは、本体のHDMI端子および下部USB-C端子を経由する場合に対応します。
スマートフォンとの接続
DJI RoninアプリとはWi-Fiで直接接続できません。レシーバーとスマートフォンをUSB-Cケーブルで接続してください。
他の伝送システムとの互換性
初代DJI SDR TransmissionおよびDJI Transmissionとはリンクできません。
ジンバルとの接続
Ronin 2またはDJI Master Wheelsと接続する場合は、別売りのDJI SDR Transmission 2 ジンバル制御ケーブル(USB-C to 4-pin)が必要です。
RS 4、RS 4 Pro、RS 3 Proと接続する場合は、別売りのDJI SDR Transmission 2 ジンバル制御ケーブル(USB-C to CAN)が必要です。RS 5は付属のUSB-Cケーブルで制御と電源供給に対応します。
運用上の注意
ジンバルを縦向き撮影に設定している場合、本機の装着はサポートされていません。
同一エリア内で同時に運用するトランスミッターは5台以下を推奨します。周辺の無線環境や障害物によって、伝送距離やビットレートが低下する場合があります。
Atomos製モニターの一部(SHINOBI 7)で映像が表示されない事例を確認しています。
5.8GHz帯およびDFS周波数帯の使用可否は国・地域によって異なります。使用する地域の法令・規制をご確認ください。
初代DJI SDR Transmissionとの主な違い
- 4K・60fps伝送に対応(本体HDMI経由)
- 最大エンコードビットレートが20Mbpsから50Mbpsに向上
- 最大伝送距離が3kmから4kmに向上(CE規格)
- TX/RXの切り替えに対応
- 接続できるレシーバーは最大8台
- SDI使用時は別売りの拡張プレートが必要
使用方法
DJI SDR Transmission 2 チュートリアル動画をご確認ください。
おすすめオプション
-

IDX SL-F70PD×2個
SONY Lシリーズタイプ 対応機種:HXR-NX5R・PXW-Z150等
電話受付
506円/日(税込)
ネット受付
430円/日(税込)









4K 60fps映像伝送に対応 伝送最大 4km
電話受付:
4,800円/日(税込)
ネット受付:
4,080円/日(税込)
※1日はAM10:00~翌日AM10:00までとなります。